子育てを楽しむ

おしゃぶりはいつまで?息子が2歳で完全卒業するまでにしてきたこと

ぐずりがすごくなった息子におしゃぶりを使い始めたのは生後3ヶ月をすぎたあたりから。

藁にもすがる思いでおしゃぶりを買ったことを昨日のことのように思い出します。

使い始めたときは

控えめに言って神!

と言うくらいおしゃぶりに助けられました。

お出かけのときも寝るときもおしゃぶりがないと息子だけでなく私たち夫婦も気が滅入りそうになるくらい、いつの間にかおしゃぶり依存になっていました。

いろんな方法を試しましたが結局2歳になるまでおしゃぶり卒業はできず…

でもあることをしたら3日ですんなりおしゃぶり卒業できました!

こんな人におすすめ!

・おしゃぶりをやめさせたい

・2歳過ぎてもおしゃぶり卒業ができない

・おしゃぶりを与えてしまって後悔している

こんな風に思っている人にはぜひ読んでほしい記事です。

おしゃぶり卒業のためにしてきたこと

「おしゃぶり 卒業」と検索すると出てくる方法は片っ端から試しました。

そこで一般的におすすめとされている方法と息子への効果を★5段階で評価してみました。

1. 別のものを与える

効果:☆☆☆☆☆

試した時期:1歳1ヶ月

早速バナナ型の歯固めを購入してみました。

1歳すぎたばかりの息子にあげてみたところ…

即ポイ!!!!!

華麗に投げました。

その後もタオルやらぬいぐるみやら効果的と言われるものは全て試しました。

どれも、華麗にポイされました。

2. 壊れても新しいおしゃぶりを与えない

効果:☆☆☆☆☆

試した時期:1歳3ヶ月

歯が生えてきておしゃぶりの先を噛みちぎって壊れてもそのままそれを使い続けるという方法。

有名なママユーチューバーさんがこれで卒業できたと言っていたので私も試してみました。

でも、息子はおしゃぶりの変化にすぐ気づきギャン泣き。

かわいそうと思ってしまい、新しいおしゃぶりを与えました。

これまでは可愛いデザインが豊富なNUKのおしゃぶりを使用していました。

でも、どうせ新しいおしゃぶりを与えるなら壊れにくいものがいいと思って買ったコンビのおしゃぶりは、すごく丈夫だし洗いやすいのでお気に入りでした。

3. おしゃぶりを見えないところに隠す

効果:★☆☆☆☆

試した時期:1歳5ヶ月

見えるところに置いているとだんだんと指をさして要求するようになったので引き出しに隠しました。

でも、おしゃぶり依存度が高かった息子はこれでもかってくらい癇癪を起こしました。

ここで私たちが心を鬼にして与えなければ良かったのかもしれません。

でも

マッシュ
マッシュ
こんな小さな体で必死で意思を表しているんだな〜

と思うと愛くるしくて、ついつい与えていました。

4. スキンシップを増やす

効果:★★★★☆

試した時期:1歳6ヶ月

やらなければいけない家事もストップして、ひたすら息子と遊びました。

たっっくさん遊びまくりました。

もちろん息子はすごく楽しそうにしてくれて、その笑顔を見て何度も癒されました。

ですが、機嫌がよくなったし家事をしようと立ち上がると

「チュッチュ、チュッチュ…」

と何かに取り憑かれたようにチュッチュコールが始まるんです。

チュッチュコールが始まると、こちらがいくらスキンシップを取ろうとしてもダメ。

彼のおしゃぶり依存度の高さがわかりました。

でも、このころからは前よりもおしゃぶりをする時間は確実に減りました。

5. 使用する時間を決める

効果:★★★★☆

試した時期:1歳6ヶ月から2歳

我が家の場合、1歳6ヶ月をすぎたあたりからは

・寝る前

・車に乗ったとき

・夜泣きがひどいとき

だけ使用するように決めました。

1歳6ヶ月まで成長すると、いろんな遊びができるようになって遊んでいる間はおしゃぶりはしなくてもいいようになりました。

寝る前、車に乗ったとき以外はほとんどおしゃぶりいらずになるまで成長した息子。

これはもうすぐ卒業できそうと余裕をぶっこいていました。

しかし、ときの流れは本当に早いもので…

あっという間に2歳の誕生日!

マッシュ
マッシュ
保育園も始まるしそろそろ卒業させなきゃ

と本格的に焦り始めました。

完全におしゃぶり卒業できた方法はこれだ!

おしゃぶりは赤ちゃんがするものだとわからせる

2歳になるあたりからだんだんと自分より年下の子を「赤ちゃん」と言うようになりました。

そこでYouTubeでおしゃぶりをしている赤ちゃんを見せました。

そして

おしゃぶりは赤ちゃんがするんだよ〜

そうちゃんはもうお兄ちゃんだもんね〜 

と言うと

息子
息子
赤ちゃん、チュッチュ、ねんね〜

とYouTubeの赤ちゃんにチュッチュを渡す仕草をするようになりました。

でもいつもYouTubeを見せるわけにはいかないので、次の作戦を思いつきました。

「赤ちゃんおしゃぶり欲しいんだって」作戦

我ながらネームングセンスに難ありですが…

お腹に赤ちゃんがいると見立てて、息子がおしゃぶりを欲しがったら

お腹の赤ちゃんがチュッチュ欲しいよーって言ってる!

と言ってみました。

すると、おしゃぶりをすんなりお腹の中に入れてくれました。

そこで

赤ちゃん喜んでるよ!ありがとう〜だって!

と言うと満面の笑みで息子は喜びました。

それからも寝るときにぐずっておしゃぶりを欲しがったら

(全力で可愛い声を出しながら)お兄ちゃん〜!チュッチュ欲しいよ〜!

と言うと自分よりもお腹の赤ちゃんに渡して、息子は満足して寝るようになりました。

おしゃぶり卒業に必要な3つの○○力

先輩面をして申し訳ないですが、おしゃぶり卒業には3つの〇〇力が必要だと思ったので紹介させてください。

おしゃぶり卒業に必要な【忍耐力】

私が言う忍耐力は、おしゃぶりを欲しがって泣く子に対して気持ちをぐっと堪えてあげないという忍耐力ではありません。

おしゃぶり卒業のタイミングが来るまで気長に待つ忍耐力です。

おしゃぶりは絶対的に悪いものではないのに「歯並びが悪くなる」「おしゃぶりがないと寝られない子になる」と言う考えが先回りして、ついつい与えてしまったことに後悔する方もいると思います。

でも、おしゃぶり卒業のタイミングは子どもによってさまざま。

そのタイミングが来るまで、おしゃぶりを与えた自分やおしゃぶりを卒業できない我が子を責めることはせず、時が来るまで待つ忍耐力が必要だと思いました。

おしゃぶり卒業に必要な【観察力】

かと言って、四六時中おしゃぶりを与えると卒業もどんどん難しくなると思います。

そこで必要なのは我が子をよ〜く観察する力

よく観察すれば、「あ!そろそろおしゃぶり卒業できそうかも!」というタイミングが絶対にわかります。

それが我が子の場合は、2歳だったのです。

おしゃぶり卒業に必要な【演技力】

いきなり演技力て、どういうこと?

と思った方もあと少しお付き合いください(笑)

2歳を過ぎて、会話の内容がだんだんと理解できるようになったと実感したうえで、先ほどの「おしゃぶり欲しいんだって」作戦を実行しました。

それがドンピシャにハマって息子はすんなりおしゃぶり卒業ができたのです。

この作戦をするときは、とにかく全力で赤ちゃんになりきりました(笑)

大事なことは、恥じらいを捨てて全力で演技することです。

【まとめ】おしゃぶり卒業は焦らずゆっくりで大丈夫

息子が1歳すぎてからおしゃぶり卒業のためにいろいろな方法を試しました。

有効と言われる方法がことごとく息子には効かず、おしゃぶりを与えた自分を責めることもありました。

でも段階を踏んでいけば確実におしゃぶりは卒業できるとわかりました。

  1. まずは他のもので代用できるか試してみる
  2. 代用できなくても焦らず、徐々に使う時間を減らす
  3. スキンシップの時間を増やして卒業できそうなタイミングを観察する
  4. おしゃぶりは赤ちゃんがするものと認識させる

我が子はこの4ステップで無事2歳で卒業できました。

卒業のタイミングは子どもによって違うのは当たり前。

ステップ1ですんなり卒業できる子もいれば、我が子のように2歳まで卒業できない子もいます。

でも大事なことは

気長に待つ【忍耐力】

おしゃぶり卒業のタイミングをみる【観察力】

赤ちゃんがするものだとわからせる【演技力】

特に気長に待つ忍耐力は大事だな〜とつくづく思います。

おしゃぶりは上手に使えば、赤ちゃんだけでなくママの精神も安定するし

おしゃぶりさん、あなたは最高だったよ!今までありがとう!

と、今では感謝の気持ちでいっぱいです。

最後まで読んで下さりありがとうございます!

もう息子のおしゃぶり姿は見られないと思うとちょっぴり寂しく感じるものですね〜。

おしゃぶりに悩んでいるママさんには、悩んで疲弊するよりもおしゃぶりする我が子を今のうちにたくさん写真に収めておくことをおすすめしたいです!